函館市議会 2012-03-22 03月22日-08号
また、議会選出の監査委員として一緒に仕事をさせていただきました小野沢議員さん、工藤 恵美議員さん、北原議員さん、それから引退をされました小谷野議員さん、そして現在の福島議員さん、佐古議員さんには、一方ならぬお世話をいただき大変感謝をしております。厳しい中でも楽しい部分も含めて、協議をさせていただいたっていう、そういう思いが非常に強く残っております。
また、議会選出の監査委員として一緒に仕事をさせていただきました小野沢議員さん、工藤 恵美議員さん、北原議員さん、それから引退をされました小谷野議員さん、そして現在の福島議員さん、佐古議員さんには、一方ならぬお世話をいただき大変感謝をしております。厳しい中でも楽しい部分も含めて、協議をさせていただいたっていう、そういう思いが非常に強く残っております。
議事進行にかかわり、暫時休憩をしておりましたが、小谷野議員の一般質問の時間となっておりますので、引き続き休憩前の議事を継続し、一般質問を続けます。22番 小谷野 千代子議員。 (小谷野 千代子議員登壇)(拍手) ◆(小谷野千代子議員) 通告のとおり、大綱3点について、市長並びに教育長にお伺いいたします。 その前に、一言ごあいさつを申し上げます。
(市長 西尾 正範登壇) ◎市長(西尾正範) 小谷野議員から私には大綱2点御質問をいただきました。このうち大綱1点目につきまして、成人病・生活習慣病予防に関しまして私からお答えし、それと介護予防事業の内容とあわせてお答えいたしまして、その他は保健所参事よりお答えさせていただきたいと存じます。
この問題に関しましては、これまでこれは浜野議員を初めとして斉藤 佐知子議員、小谷野議員、そして工藤 恵美議員など女性議員の方を中心として、ほかの皆さんもおられますけれども、女性議員の方を中心として、再三にわたって女性の健康や子供たちの健康の観点から要請をこの議会でいただいております。
◎市長(西尾正範) この問題、子宮頸がんワクチンの助成につきましては、これも今までに小谷野議員、そして瀬尾議員、市戸議員、松宮議員、浜野議員と斉藤議員からも、御意見いただいたり多くの議員の皆さんからお話をいただいてる事項でありまして、市民の健康を守るということにおいては、皆、ぜひやるべきだという意見が強いというふうに思うんですね。
小谷野議員から私に大綱2点御質問いただきました。このうち、大綱2点目の求職者のための研修制度の拡充につきましては、経済部長、福祉部長よりお答えをさせていただき、私からは大綱3点目の観光客の増加施策についてにかかわって御答弁申し上げます。
次に、子供に対する資格証明書についてのお尋ねですが、資格証明書の交付世帯における子供への対応につきましては、昨日佐古議員、小谷野議員にもお答えいたしましたが、市の重点施策として子育て支援を掲げておることもあり、子供が安心して医療を受けられる環境を整えることも重要でありますということで、これまで小学生以下を対象としていた通常の保険証の交付を18歳未満の子供までに拡大する方向で、これは早期に取り組んでまいりたいと
(市長 西尾 正範登壇) ◎市長(西尾正範) 小谷野議員から私に、大綱4点御質問いただきましたので、お答えをさせていただきます。 大綱1点目の女性が力を発揮できる社会についてでございますが、この御質問のうち、妊婦健診の完全無料化についての御質問につきましては、私からお答えをさせていただき、その他の御質問につきましては、保健所参事よりお答えをさせていただきたいと存じます。
先般の小谷野議員、市戸議員の答弁にも、検討するだとか、前向きに考えたいとかという言葉です。私に対しては、最大限の努力をすると。言葉のマジックは、私は必要ないんですよ。数を聞いているんです。最低限5回やる必要があると、5回やってもらえないかということを聞いているんですよ。 どこの会社でも、いろんな組織でも、年度末には必ず来年度の事業計画立てるんですよ。
ことし第1回の定例会で、公明党の小谷野議員のほうからがん検診の充実についての質問がございました。そのときの答弁でございますけれども、当市における平成18年度の死亡原因のトップは依然としてがんが31%と高いことから、今後がんに対する正しい知識の普及やがん予防の啓発とともに、検診率を向上させる取り組みを強化してまいりたいと答弁してございます。
(市長 西尾 正範登壇) ◎市長(西尾正範) 小谷野議員から私に大綱4点御質問をいただきましたが、大綱1点目の自主財源の確保にかかわる御質問につきましては財務部長より、大綱2点目の個人住民税、国民健康保険料の公的年金からの特別徴収にかかわる御質問につきましては財務部長、市民部長より、また大綱3点目の介護労働者の待遇改善につきましては福祉部長よりそれぞれお答えをさせていただき、私からは大綱4点目の子育
(市長 西尾 正範登壇) ◎市長(西尾正範) 小谷野議員から私に大綱4点御質問をいただきましたので、お答えをさせていただきます。 まず、大綱1点目の母子家庭の就業支援にかかわる御質問と大綱2点目、高齢者福祉にかかわる御質問のうち、地域包括支援センターでの相談についての御質問につきましては、福祉部長よりお答えをさせていただきたいと存じます。
(市長 西尾 正範登壇) ◎市長(西尾正範) 小谷野議員から私に大綱2点御質問をいただきましたので、お答えをさせていただきます。 まず、大綱1点目ですが、雇用の創出にかかわる御質問のうち、臨空工業団地、テクノパークの工事費と費用対効果についての御質問につきましては商工観光部長よりお答えをさせていただきたいと存じます。
(市長 西尾 正範登壇) ◎市長(西尾正範) 小谷野議員から大綱4点にわたって御質問をいただきましたので、順次お答えさせていただきます。 まず、大綱1点目でございますが、子育て支援の推進についてということで、この私への御質問のうち父子家庭の児童扶養手当についての御質問につきましては福祉部長よりお答えをさせていただきたいと存じます。
(市長 井上 博司登壇) ◎市長(井上博司) ただいま小谷野議員から私に大綱3点御質問がございましたので、お答えを申し上げます。
(市長 井上 博司登壇) ◎市長(井上博司) ただいま小谷野議員から大綱2点御質問がございましたのでお答えを申し上げますが、大綱1点目、医療制度改革にかかわる御質問のうち、医療制度改革の内容についての御質問につきましては市民部長よりお答えをさせていただきたいと存じます。
(市長 井上 博司登壇) ◎市長(井上博司) ただいま小谷野議員から大綱4点御質問いただきましたので、順次お答えを申し上げます。
(市長 井上 博司登壇) ◎市長(井上博司) ただいま小谷野議員から大綱4点御質問いただきましたので、順次お答えを申し上げます。
3点目は、昨日小谷野議員も話しておりましたが、子供行政を例にとってお話しいたしますが、保育所や児童館、児童手当、児童虐待や母子家庭などは福祉部で、幼稚園や学童保育、放課後育成事業、青少年育成事業などは教育委員会で、乳幼児健診や母子手帳の発行などは保健所で、乳幼児医療は市民部で、子育てでもファミリーサポートは商工観光部でと、担当が多岐に、または複雑に分かれています。